「イリアスについて 」は2007/05/11 00:33:28に生成されました
イリアスについて
イリアスについて
イリアス・メルクフォーン
サーター王国出身 M23 SIZ13 APP15 オーランス入信者
身長:185cm 体重:78kg
髪:軽いウェーブのかかった黒髪。短く刈り込んでいます。
肌:日に焼けている。精悍な戦士。
瞳:こげ茶色。自らがすべきことを常に見極めようとする。注意深そう。
◇プロフィール
生まれは、サーター王国。「ジョンスタウンの輪」に連なるケルビン族、メルクフォーン氏族に生を受ける。父はカザ。母はオフフェ。父はボールドホーム陥落時、与力として戦地へ赴き戦死。
15の時(1613年)のカリル・スターブロウの反乱に加わる。これが初陣。敗戦後、ルナーによりメルクフォーン氏族はケルドン部族からアランウィース部族へと移譲を命じられる。
これを潔しとしないイリアスは、母をはじめ身近な親戚を連れプラックスのガーハウンドへと逃亡した。
今回、8年ぶりにサーターに訪れたのは母の命によりちりぢりになった氏族の状況を知るため。状況が許せば再びこの地に一族を連れ帰るのが、当面の目標。
>>2 つづき
◆特徴
戦士であることの責任・・・経歴15年と人生の大半を剣に費やしてきた。剣は敵を倒すのではなく、敵を退けるための手段の一つと心得ている。
誇り・・・責任と裏表。守るべきものに対する優越。女性に対する蔑視となってしまうことも。
牛泥棒・・・オーランス人男性として他氏族への正当なる挑戦。たまには盗まれることも・・・・。
牛防衛・・・上記のを(以下略
*プラックスの地では牛がインパラ、シマウマなどに変化。最近は忙しいので出来ない。