ゲームいろいろ |
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Games a la carte |
TRPG、PCゲーム、コンシューマーゲーム、ボードゲームなどについて
1999.12.23 「メガトラベラー」(ホビージャパン/GDW社)
TRPGのハナシ。
まりおんがRPG研というサークルに入ったのは、大学2回生のころである。1回生のころには合唱サークルに入っていたのだが、他の人の歌にかける情熱についていけずやめてしまったのだった(パイプオルガンをバックに合唱するのはきついものが……(笑))。
んで暇になって構内をぶらぶらしているところで見つけたのが「RPG研究会」の新歓ビラであった。高校のころ先輩のマスタで数回D&Dをやったことがあったので、「どんなもんだろう?」と興味を持ったのだったが……思えばこれが運のつきだった(笑)。
新歓セッションで、まりおんは「メガトラベラー」のシナリオをやった。なぜソードワールドとかではなくメガトラベラーにしたのかは覚えていない。シナリオのタイトルは「赤いバジリスク」といい、たしか僕は海軍の軍人かなんかをやっていたと思う。シナリオの細部は忘れてしまったが、テロリストを追跡するシナリオではなかったか。PCの中の一人が情報部の大佐で、その先輩がいろいろ動いてシナリオはクライマックスに入った。
ところがである。そこでその情報部の大佐が裏切ったのである(笑)。……正確には、大佐はテロリストグループの一員だったのだ。
レフリー(GM)は前もってそのプレイヤーに仕込みを行っていたのであった。これは結構衝撃的だった。PCが裏切るなんてのはそのころの僕には想像もできなかったのだ。……それを新人歓迎シナリオでやるのが適切かどうかは置いておくとしよう(笑)。
結局その大佐はPCたちの銃弾により死のダンスを踊って死んだのだが(笑)、このセッションでTRPGというのはコンピュータRPGみたいなもんではないんだという強い印象を受けたのだった。
※
メガトラベラーは、SF RPGである。基本的に2D6+技能値で判定を行う簡単なシステム。キャラクター作成に特徴があって、経歴表を使って技能などをとっていくのだが、その途中で死亡することもある。経歴表を使うことで不可避的に若年PCが使えなくなるため、「ルーンクエストと双璧を為すおやじRPG」と呼ばれた(笑)。SFらしく銃で撃たれればまず死ぬシステムなので、戦闘はなるべくおこなわないように頭を使うのが吉。
背景世界はかなり魅力的で、銀河帝国の辺境地方が舞台となっている。様々な人種が敵対している状況はグローランサとも通じるところがある。地域についてはあまり詳しい情報はなく、星系図に書き込まれた惑星のデータなどから自分で作成していかないといけない。シナリオは「借金を背負った商人(宇宙船は高価)がリスキーな仕事に手を出す」というのが基本となる。
くわしくはこちらを見てもらうといいと思う。
SFにはあまり詳しくないのであまりレフリーはやらなかったが、ルーンクエストと通じる味をもち(いわゆる第三世代RPGである)、機会があったらまたやってみたいRPGの一つである。……「帝国百科事典」ってまだ売ってるのかな。なんか急に読みたくなった。
1999.11.04 「ハイドライド」(T&Eソフト、PC-6601版)
「ゲームいろいろ」は、まりおんがやってきた色々なゲームについて語ろうというコーナーで…そのままんまだねえ…
さて、第一回目はなつかしの「ハイドライド」。これが出たころはまりおんはパソコン(そのころはマイコンと言っていたなあ)を持っていなかったので、友達のうちに毎日遊びに行ってやっていた覚えがあります。毎日ちょっとずつしかやってないから、実は解いてないんですけどね。
ゲームはフィールドを歩き回って敵を倒してアイテムを見つけて……というアクションRPGの先駆け。「たら〜〜たら〜〜た〜たたたたたーらー
」という眠気をさそう音楽が印象に残っています。木に体当たりするとハチが出てきたりしてねえ……なにしろ当時はアドベンチャーゲームが主流でしたから、これは非常に新鮮でした。
なにより、このゲームが出てから「マイコンBASICマガジン」を買い始めたのが、まりおんがRQを始める遠因ともなっています(ホントに遠いけど)。ファンタジーRPGに初めて触れたのはこのときだったのかな?
ところで、ハイドライドのWindows版が1500円で販売中らしいです。なつかしいなー。「ビープ音を再現!」とか書いてある(笑)。買ってやってみようかなー。
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