まりおんのらんだむとーく

雑多にいろいろと書くつもりでページをつくりました。とりあえずつれづれに、気が向くままに更新予定。

1999年10月30日(Sat)

(1)、
ネットサーフィン(あんましこの言い方好きじゃない……)をしているとき、日記を無料で提供するサイトを見つけました。「らんだむとーく」をそっちに移そうかな?と思いつく。やはり時代はアウトソーシングだし(笑)(らんだむとーく自体、再編しようかとも思っていた矢先でもある)。とりあえずひっそりとテスト運用してから。

(2)、
大学のサークルの先輩、清松さんがダイエー優勝で大喜びの模様。しかし、その日本シリーズ分析がいかにも氏らしくて苦笑してしまう(中日ファンは見ない方がいいかもよ(笑))。

で、清松さんといえば思い出したのが、1999/8/19の「雑事往来」の著作権に関する雑文のこと(氏が著作権について述べているページも見てみて欲しい)。……えー、「独占翻訳権」というものが存在しないということは、Husbro 社に前払い金(アドバンス)を支払うことが出きれば、RQのオフィシャル本を翻訳できるんでしょうか? いまならお買い得な値段になっているかも?(笑)  

(3)、
「King of Dragon Pass」をネットでオーダーする。いちおう、予約期限を過ぎてからオーダーして、何日で届くか確認することに。届いたらネット通販の手順のページをGTAのページかなんかに送る予定です。

(4)、
「ヤングキング OURS」を買う。いま唯一楽しみにして買っている漫画雑誌なんだが。
……「エクセル・サーガ」。アニメ化されちゃったりして名が知れ渡ってしまった。かつては関西でのみ異常な人気を誇るカルト漫画だったんだけど。いやあ、今月もイルパラッツォ様、最高(笑)。


  1999年10月26日(Tue)

(1)、
ホームページにいろいろと手を加えました。更新は相変わらず姑息なもんですが(笑)、「いんふぉめーしょん」、「りんくす」などをアップデート。あと「グワンドルのサガ」がイイ感じなので、ひとつのコンテンツとして独立させました。「灰色卿らいぶらり」からはリンクが消えていますのでご注意を。

(2)、
おかげさまで、「Lunar Cults Book」が完売いたしました。どうもありがとうございました (^^) 。
とりあえず、若干数の再販も検討中です。再販してどうするかというと……まだヒ・ミ・ツ。

(3)、
年末(12/30)でこのホームページも開設1周年となります。それを記念して、というわけじゃあありませんが、サイトの移転を考えております。まあホームページ容量(5MB)が尽きかけているのが最大の理由です(テキスト中心で、我ながらよくやったよ (^^; )
1周年企画としては、豪華(?)プレゼント付きアンケートなども企画しております。お楽しみに!

(4)、
「カエサルを撃て」、あんまり面白くない…… (^^;

 


1999年10月18日(Mon)

いま、佐藤賢一氏の「カエサルを撃て」(中央公論社)という小説を読んでいます。
題名の通り、カエサルと戦ったガリア連合の首長ウェルキンゲトリクスを主人公とした小説です。まだ読み始めたばかりですが、なかなか良さげ。ローマ人はこんなに邪悪じゃない、と思わないでもないですが (^^; 。最近、グワンドルのサガといい、蛮人がマイブームですね(笑)。
 



1999年10月07日(Thu)

はう〜約1ヶ月ぶりの更新です〜(涙)。もうしわけありませんでした。ハードディスクが逝ってしまったり出張があったりなにやらしたわけですが……
まだ完全に環境が復帰していないので、今回の更新はけっこう思い通りにならなかった部分があります。あとで手を入れようと思っています。

今回更新は「グワンドルのサガ」でした。「King of Dragon Pass」プレイ用の基礎知識、みたいな感じにもしたいと思っているんですが発売前にどのくらい更新できるかな (^^; 。
次回更新も「グワンドルのサガ」……あるいは「プラックスの精霊」の予定です。



1999年09月04日(Sat)

フワーレン・ダールシッパのカルトを公開。注が多いので「注釈付き」と題してみる(笑)。今回も翻訳のしーちゃんありがとー&リクエストしてくれたまと.さんへ捧げます。
ちなみに次回更新予定の「プラックスの精霊」も強いリクエストがあったので予定を早めての公開です。リクエストくれると嬉しくなってこういうことをしちゃいますね。

通販を開始しましたが、ちょっとメールの返事が遅れてます。明日(9/4)には全員に書くので少々お待ちを〜。


1999年09月02日(Tue)

TOME#3ー1の通販を開始しました。ここをご覧下さいませ。よろしくおねがいしま〜す。

さて、「りんくす」より、しーちゃんの運営するTOME別館Library of Altinae」へリンクを張りました。まだテスト運営中ということで、Netscape で見るとレイアウトが崩れたりするのですが、おいおい直って行くでしょう。主にしーちゃんの翻訳した西方関係の資料がそろっています。現在「灰色卿らいぶらり」に置かれている西方関係のファイルも、いずれはあちらの方へ移ることになると思います。うーん、このごろ更新をさぼっているので負けないようにがんばらねばあ。

今後の更新予定ですが、まず「フワーレン・ダールシッパのカルト」、その次がTOME2より「プラックスの精霊」、で、その後が「グワンドルのサガ」の連載開始という心づもりでおります。あとは「皇帝の声」(これはしーちゃんのページに行くのかな?)かな。座談会とか画廊とかは順調に遅れております(笑)。

さてさて、話はいきなり変わります。
最近、「ロケットガール」(野尻抱介 著、富士見ファンタジア文庫)の3巻を買いました。ファンタジア文庫といって侮ってはいけない。これは「ハードSF」(なにをもってハードというかは僕もよう知らんけど(笑))でしかも「ジュヴナイル」なのだ。この著者の「クレギオン」シリーズもそうですが、生活臭いSFというかなんというか、とっても味がある。とくにこの「ロケットガール」はお気に入りで、NHKとかで教育型番組とか偽って(ナディアみたいに(笑))アニメ化されるとかないかなあ、とか思ったりして。野望に燃える宇宙航空科学者、那須田所長とか、サディストの女医さんとか(笑)いい味出してます。ぜひご一読あれ。

で、今回の本もなかなかおもしろかったです。印象に残ったのは「ここに泉あり」という言葉――そうであってくれればいいなと思ったりしました。まだまだ現実にもロマンがあるよね。


1999年08月27日(Sat)

Glorantha On LIne で「ハルマストのサガ」を一部公開。うーん、やはりRQのルールでは表現できないようなことやってるな。儀式魔術が一種のヒーロークエストになっているみたいですが…… なかなかかっこいい場面もあり、一読をオススメしますです。

宇津見氏のシナリオを公開しました。宇津見さん、それとイラストの K-Chaya さん、おつかれさまでした&ありがとうございました。TOME #3と併せてご覧になるとわかりやすいと思います。


1999年08月21日(Sat)

なんかつながらないページが多かった「りんくす」を手直ししました。あとIRC関係のリンクを設置。ということは……

Glorantha On Line で、Hero Wars のルールブックの表紙イラストが公開されています。いやー……しかし、なんじゃこりゃ?って感じなんですけど。どうもオーランスらしいが、こんなん僕のオーランスじゃないやい! って感じ(笑)。 「Glorantha : Introduction to Hero Wars」 の方のイラストも上がっていて、こちらは赤の女神らしいです。そっちの方が見てみたいなあ。やっぱりハゲなんでしょうか?

夏コミのファンジンをだいたい読み終わりました。感想は「Tradetalk」(Glorantha Tips を改題 (^^; )の方へ上げましたが、しかしどれもレベル高いねえ。
あとは、最近大挙して届いた「Pavis & Big Rubble」「Tales #18」「Ye Booke of Tentacles」「Tradetalk #4」「Tradetalk #5」を読まなければ。(うーん、とても絶版ゲームとは思えない (^^; )


1999年08月10日(Thu)

Pavis ……を注文するついでに「Meints Index to Glorantha II 」(略称 MIG II  (^^; )という本も買ってみました。

どーいう本かというと、今まで出た英語のRQ/グローランサ関係の出版物(オフィシャル・雑誌記事・ファンジン含む)の解説本で、どーも「コレクターのためのカタログ」みたいな感じ。楽天丸さんや村瀬さんが喜びそうですね(笑)。

この中に「出版が予告されながら出版されなかったサプリメント」というコラムがあって、なかなか楽しい。「18禁。セックスとドラッグに関するカルトを紹介したサプリメント!」とかいう、出なくてよかったね(笑)という本とかもあります。あんまり楽しいんで、Tips の方で紹介しちゃうかも。まあ例の如く気長にお待ち下さい。


1999年08月07日(Sat)

「Pavis & Big Rubble」、本邦到着いたしました!(発送はもうちっと待っててね)

とりあえず一見した感想。

「人を殴って殺せるサプリメント」

RQ Delux Edition を見たことがある人は、あれの1.5倍ぐらいの厚さがあると思いねえ。重量は約1kgcap_ase.gif (141 バイト)


1999年08月05日(Thu)

さて、今回はいろいろ更新しました。予定していた「龍の通い路」が消えたのは決して「初心者なんてムシムシ!」というわけではありません。それは、のちのち Rune Dictionary でやっていく予定……なんですけどね。いつになるんだ……。
今回の更新もしーちゃんの記事到着のおかげで充実したものになりました。え? 画廊? いつでしょうねえ(笑)。

さて、前回の続きで歌のはなし。高校時代までは、聞くものといったらゲーム音楽ばっかりだった気がしますが(スペースハリアーとかピアノで弾いていたなあ。あとファルコムもの)、大学に入って普通のJ−POPと、あとアニソン(笑)を聞くようになりました。というか、アニソンの方はサークルの連中とカラオケ行って覚えるというのも多かったですけど。友人のPACが歌が上手いんだよね(特に絶叫系(笑))。Glay の「真夏の扉」とか、あれは彼らがまだ売れてない頃、「ヤマトタケル」とかいうアニメの主題歌だったとか。あと、ぴろきが十八番で?歌っていたセーラームーンの「Moon Revenge」という歌とか、TV見たことないですが歌えます。でも歌ったら、日の出工房の方々に引かれてしまいました(笑)。

J−POPの方は、My Little Lover とか、女性アーティストばっかりですな。やっぱり金を出して男性の野太い声を聞く気にはならない……とかいうと、グリークラブ(男声合唱)に入っていた田舎老人氏に殴られるかもしれん(笑)。そのおかげで会社でカラオケ行ったときとかには選曲に苦労しました。いきなり「ルビーの指輪」とか歌ったりしていた(笑)。

洋楽の方は、周りに聞く人がいなかったので聞く機会がありませんでした。なんかどれがイイのか全くわかんないから。マライア・キャリーのチケットが手に入ったとき、友人夫妻にあげたらえらい感謝されましたが……いいのかね?

最近は通勤の車の中でよくラジオを聞いてますが、DJしてるときって声が全く違う人がいておもしろいですね。相川七瀬がバリバリの関西弁で話しているのにはクラクラきました(笑)。イメージにあわん。


1999年07月28日(Wed)

次の更新は何にしようかなあ? と考えています。新刊発行の前に新刊の内容に触れるようなもの出すわけにはいきませんし……。懸案の画廊コーナーかな?

Glorantha On Line では、ボランティア募集の告知があったみたい。「今月の神話」も今回更新されてないし、修羅場状態なんだろうなあ……> Issaries Inc.
親近感を持ったりして(笑)。

入稿のときに、まさみ☆ほへーさんオススメ(笑)の「こみっくパーティ」というゲームと、ガンダムの主題歌集と、“いしのだなつよ”という人のCDを買ってきました。
「こみっくパーティ」はまだやってませんが、ガンダムの主題歌集はえらい懐かしいなあ。「Gガンダム」とかの主題歌を聞いていた頃、コミケに初めて行ったような記憶がある(笑)。

“いしのだなつよ”はラジオでかかった「一等星」という曲が気に入ったので買ってきました。この人、離島から東京に出てきてストリートでライブとかやってるんだそうです。東京にいるころ見に行きたかったなあ……。なんか「がんばらねばなあ」という気になる曲で、良いです。彼女のHPはここ。ラジオでかかった曲名をサーチエンジンで探してアーティストの名を調べたのですが、いやあ便利になったもんだ。


1999年07月26日(Mon)

……ということで、いろいろありましたが、無事本日入稿することができました。これで恐怖の大王が降臨しない限り(笑)、本は発行されると思います。掲示板ではありがとうございました。本が出せるのは、みなさんの励ましのおかげです。

で、コミケカタログを立ち読みしてきたんですが、……おい、「ジョンスタウンガイドブック」出すなんて書いてるぞ……>半年前のオレ。
カタログを見て期待された方がいたらすいません。ジョンスタウンガイドの方は出ません。とても無理でしたcap_ase.gif (141 バイト)。あしからずご了承下さいませ。

今回は半年ぶりに「既刊・新刊」を更新(まだ新刊の方の通販はやってませんよ)。あと「りんくす」を更新です。これで国内のRQ関係のサイトは全て網羅したと思うんですけど……どこかにこの他のRQサイトを発見された方は、ご連絡頂けると嬉しいです。

さあ、更新再開です。しばらくはゆるゆるとした更新になると思いますが、また宜しくお願いします (^^) 。


1999年07月04日(Sun)

久々にお休みである。ので、だーっと原稿を書く。Q&Aとベスチャリーおわりっ! あとダラ・ハッパの歴史を書いて寝よう。

……締切まで、あと1週間ちょっと……


1999年06月29日(Tue)

ルナー軍制のつづき。半分くらいまで来たかな。このごろ10時に寝て3時に起きて仕事前に原稿を書く日々が続いている。なんかなあ……


1999年06月28日(Mon)

ルナー帝国軍に関する考察をようやく本腰を入れて書き始める。書くことはだいたい決まったのでそれほど苦労はない……けれども、やっぱり「あの資料はゆりかご河だっけ……」とか探すのが大変である。

しまや出版さんから夏コミ〆切スケジュールの連絡がある。7月26日が通常締切だそうだ。しかし7月後半は大変なことになりそうなんで、7月上旬には形にしていないとまずいよなあ……


1999年06月27日(Sun)

朝3時半ぐらいに起き出す。今日はTOMEの編集レイアウトのテンプレートをPageMakerでつくる。レイヤーを使ってグリッド(方眼)を作るのにチャレンジするが、メモリが足りず(128MBはあるのだが…)実用にならんので捨てる。2時間経過。イヤーン

まあ、今回はあんまりレイアウトには凝らないで、流し込みだけで済ましたいと思っているので、テンプレートは慎重につくるに越したことはない。今回は、分かる人には分かるでしょうが、Enclosure誌を参考にレイアウトしようと考えているのだ.。果たしてどうなることか。……ところで、1ページあたりの文字数から概算してみると、また100ページを越える気が……あまり考えないようにしよう。


1999年06月26日(Sat)

風邪っぽいので早く寝ることにする。明日は早く起きて原稿を書こう。朝3時ぐらい。


1999年06月25日(Fri)

今日、病院の待合室で待っていると「アライ モトコさーん」という呼び出しが。まさかとは思うが、軽井沢なだけにあり得なくはない……か?

昨日は眠くてすぐ寝てしまったので、朝起きだしてドラストールの地図を描く。これでルナーの地図は全部終わったのかな? 

質問をしていた セアード地方のエキスパートの Harald Smith 氏から返事が来る。犬の神ジャジャガーパとかが広く信仰されているんだとか……星の熊とかレラディーヴァとか、聞いたことがあんまないような神様の名前も。

 「なにか他に質問があれば、もっと楽に答えられるんだけど…」ということ。セアードに関して何か質問がある人は、掲示板に書き込んでみてください。聞いてみますんで。といっても、セアードなんて……今のホーレイの女王って誰?とかぐらいか?


1999年06月24日(Thu)

昨日は原稿を書きつつ記事の資料を Glorantha Digest のメーリングリストで検索していた。「Provincial Army」「Provincial Church」など、調べたい事を全文サーチするのだ。サーチエンジンと同じで、キーワードをなんにするかがコツ。メールは3年分ぐらいためてあるので、かなり役立つ。しかし今頃資料固めしてて間に合うんかいな (^^; 。

<M>先輩が勧めていた「イエスタデイをうたって」 (Sing "Yesterday" for me)というマンガを買ってきて読む。 女ビシャスが大活躍のマンガだ(ウソ)。うーん、これは情けない主人公に共感したらダメでしょうね (^^; 。やはりショートはよい。

あと、「神さまのつくりかた(八巻)」も読む。巫女軍団が出てくるマンガだ(ウソ)。あいかわらずカバーをはずしたところのマンガがイカしている。もちろん、読みながら迫り来る締め切りに対する逃避だというのは自覚している(笑)。


1999年06月23日(Wed)

結局、占領政策の原稿はほとんど進まず。しょうがなく「黒イール川の神話」などを訳す。

隼さんのホームページてんがいが更新されていた。「イェルマリオの秘密」である。さあ、よむがよい!(ラフィール調……わかるかなあ) 


1999年06月22日(Tue)

昨日は、「やればやっただけ進む」翻訳をやって、原稿が進んでいると自分にいいきかせる。「死にまみえた者たち」と「ダンストップ槍騎兵」の翻訳終了。で、安心して「なんて素敵にジャパネスク」なぞというマンガを読んでいたら既に午前3時。なにをやっているんだあ!(笑)

今日はこれから懸案のルナー軍占領政策の原稿にとりかかります。はあ〜気が重い。


1999年06月21日(Mon)

昨日、友人のPACに頼んでいた、TOMEに載せるシナリオのテストプレイがあった。その報告をTELで聞いた結果、どうやらもう一つ記事を書かなくてはならないことになりそう。うわーい(涙)。


1999年06月20日(Sun)

仕事場で怪我をしたため放置してあった車を取りに行く。帰りの運転が、つ、つらい。ギアチェンジができない(笑)。帰りに本屋に寄ってみたがおもしろげな本は見つからず。だれか面白い本あったら教えてください。最近飢えてます。

りんくすの「RPG関連ページ」に「蓬莱学園の冒険!」を追加。なつかしいなあ。分厚いリプライ集とか買ったりしたなあ。裸人教徒とか好きだったなあ(笑)。なんかe-mail でPBEMというやつをやるんだって。興味は大変あるが、プレイヤーと連絡取り合うのがめんどくさいんだよね……。しかし、ハドソンと組んでいるのか。なにやらようわからん。

今日はルナーの神々についての原稿を書いているが、こいつらってホントに新興宗教の神々だ(笑)。すげえ胡散臭い(冬コミでパンフをもらった人は分かるでしょうが)。さて、そろそろせっぱつまってきたぞ。


1999年06月19日(Sat)

ペローリア神話を確認するため、もう一回「Entekosiad」を読み返す。某ホームページで「インテリアメリカ白人の罪深けえ悪夢(のメモ書き)」と呼ばれていたものだ(笑)。この本はひじょーに難解で、2回ほど読んだが未だによくわからない箇所が多い。

この本はカルマニア地方の神話がどう変遷してきたかを扱ったもの。最初は石器時代(黄金の時代の前ね)の頃に語れていた神話から始まり、大暗黒の中で語られていた神話、歴史時代に入ってから語られた神話、西方からサイランティールがやってきてカルマニア帝国を築いてからの神話、などが語られている。この中では、同じ神でも時代によって全く違った姿で語られている。たとえばイドヴァヌスIdovanus という神は、最初はただの秩序の神だったのが、神々の評議会の最高神として語られるようになり、最後のカルマニア帝国時代には「創造主」と同一視されるようになる。

このように、「グローランサ年代記」以降の資料は、このような「神々も受け取る人間側の変化にあわせて変遷する」という概念に基づいて著述されているようだ。太陽は一つでも、受け取る側によってイェルムであったりエルマルだったりイェルマリオだったりイーヒリムだったりするわけ。これを無理矢理「太陽=イェルム」と統一してしまったのが神知者で、RQ時代の資料はだいたいこの神知者の単一神話 (Monomyth) に基づいたものとなっている。これはわかりやすくていいんだけど。

で、そうするとグレッグの三部作「Glorious ReAscent of Yelm」、「Fortunate Succession」、「Entekosiad」で語られた神話ってのは、「ここに書かれているのは昔の神話だから、今はまた違う神話になってるんだよーん」ということになる。どうも「Hero Wars」の未出版資料なんぞみていると、単一神話から脱線していたのがまた元にもどってきているという感じだ。そうすると、三部作はほとんど一次資料としての意味しかなくなってしまうわけだが……

こんどの夏に出す「Lunar Book」は、この三部作を自分なりに解釈した、ひとつのまとめと言えるものになると思う。なんだかんだいって3年ぐらいかかってしまったわけだが、まあオフィシャルが出る前に出せそうでよかった(笑)。


1999年06月18日(Fri)

枡田省治氏(天外魔境II を実質作った人)が「俺の屍を越えていけ」というゲームを発売した。あとペルソナ2とかが出ている。やりたい……が、やってる暇がないねえ。とほほ……(だいたい怪我でコントローラーが持てないぞ)。

森博嗣の新作ミステリ、「黒猫の三角」 (Delta in the Darkness) を読む。ミステリなんで内容は言わないが、けっこうライトなノリの作品に仕上がってます。前作の「犀川&萌絵」シリーズに比べると、探偵が中心になっているので「なんで事件に巻き込まれるか」という点で苦しくないですね(笑)。キャラもかなり個性的です(紅子さんがいい味出してます)。しかし、シリーズ物の第一作目でアレをやるとは……やられました。おもしろかったですね。

さて、今回の更新でとりあえずのストックが尽きました(ちょっと手を加えれば……ってのはかなりあるんですけど)。また夏の本の締め切りがいよいよ迫ってきたので、あと1ヶ月ぐらいは更新ペースがゆっくりになるカモ。まあ、その分本のほうはいいのができそうなので、期待して待っててね(これで落ちたらシャレにならんな)。

夏コミは、ホームページを持ってるRQサークルはだいたい受かったみたいですね。ほへーさん、ジオ亭さん、日の出工房、OUTLAND、TOME制作委員会、なんてところ。ほへーさんでは朝飯前亭さんの委託をやるみたいですね。Tシャツとアクセサリだそうです。10サークルぐらいかな?

書き始めれば書くことあるなあ。ここ(らんだむとーく)だけは更新ペースを上げたいな。


1999年06月09日(Wed)

アニメ話のつづき。

自分はTVではアニメは見ません。というか、TVではニュース以外見ない。連続ものって一回見逃しちゃうともう見る気にならなくなっってしまうので、どーもねえ。というわけで、アニメはビデオで借りてきて見ることになるんですが、どうも私は「メカ」が出てこないアニメは見る気にならないらしい。「ウテナ」というアニメは面白い、と知人に勧められたんだけど、結局食指がのびなかったのはそのためでしょう。ビデオまで貸してもらったのに (^^; 。

まさみさんに習って(?)、90年代でおもしろかった?アニメをあげてってみると……

「不思議の海のナディア」:

「ギア・アンティーク」というスチームパンクRPGのキャンペーンをやるにあたり、資料とかいって借りてきて、はまる。もうガーゴイル様最高ですわ。あと潜水艦戦は男のロマンですよね。中盤凄く盛り上がって、そのあと大いに盛り下がるが(笑)、最後できちんとしまった。トンデモ兵器が楽しかった。殲滅弾とか、ホーミングレーザーとか。

「サイバーフォーミュラ」:

人工知能搭載の車でレーシング、という設定的にはありがちなもんだったが、脚本のうまさで魅せる作品。でも詳細は覚えていない(笑)。

「テッカマンブレード」:

最初は普通のヒーロー物っぽかったが、だんだんと話が悲惨になっていき、最後は主人公が廃人になっておわる。

「機動戦士Vガンダム」

これはたまたまTVで見て、そのとき「これが母さんです」とかいって生首入りヘルメットを手渡すシーンがあって驚愕する(笑)。で、ビデオで見たんですが、モビルスーツがかっこわるいという印象だけのこったなあ。あとガンダムのパーツを弾として使うな〜とか。

つづく……かな?


1999年06月05日(Sat)

「カウボーイ・ビバップ」というアニメをレンタルしてきて見ている。何話かは見てたんだけど、まさみさんの「もけもけ日記」を見て続きを見てみよう思い立ったわけですが。かなり前に「犬っころがいい」と書いたけど、話もいいですね。なんというか、「こりゃダメだあああ!」という話がない。なんとなくルパン3世を思い出すのは何故だろう?(笑) あと「トライガン」というアニメもいいです。

……原稿かけよ……

“King of Dragon Pass”日記: ちかくの山岳地帯でルーンダック氏族を発見。無理矢理朝貢させる。


1999年06月01日(Tue)

今月の「モデルグラフィックス」(っちゅう模型誌)は面白い。特に「プラモ狂四郎」の回顧記事が。私がアンチ「ホビージャパン」派なのを割引いても面白いと思う。って、モデラーの人なんてこのページを見ている中にはいないかぁー!

TOMEの原稿書きがまずい。あと1ヶ月で30ページ分ぐらいかかないといけない気が (^^; 。宇津見さんがシナリオを提供して下さるそうで、そちらは大助かりなんですけどね。なんとかなる……かなあ。まあ頑張るのみであります。

“King of Dragon Pass”日記: なんでエルマルの氏族なのに、族長がヴィンガなんだ?


1999年05月24日(Mon)

ラリオス関係更新しました。次回はロカール派とアジロス派かな……?

「EDEN」という漫画の3巻を買いました。うーんこんなキモチノワルイ漫画は久しぶりだ。食事中になんか読むんじゃなかった。アンハッピーエンドが好きな村瀬さんにお勧めです(笑)。

“King of Dragon Pass”日記: エルマルのヒーロークエストに挑戦。惨敗。氏族の馬が死にまくる。


1999年05月22日(Sat)

しーちゃんより色々ファイルを頂きました。次回から数回にわけて発表させてもらう予定です。
主に西方/ラリオス関係です。乞うご期待!

突如はじまる“King of Dragon Pass”日記:収穫祭にトリックスターが大挙して押し寄せてきた。さあどうする!


1999年05月19日(Wed)

鬼畜王ランスは危険なので平日は封印しました。でも原稿書いてない(笑)。

いんふぉめーしょんで衝撃のお知らせ(の翻訳)が! さあチェックだ!


1999年05月17日(Mon)

昨日「コミックレヴォリューション」というイベントへ行って来ました。お目当ては「スパイシー大作戦」という本なのですが、知人から頼まれていた「Vampire the Masquarade :痕」などといったものも…… こういうパロディは好き嫌いがあるでしょうけどね。

ついでに秋葉原で買った「鬼畜オーランス」もとい「鬼畜王ランス」。こりゃあ面白いですね(ゲーム始める時期はずしてますが)。30分、と思ってやり始めたら2時間が経過していた。ぐはあ。TOMEの原稿を書く予定だったのに……


1999年05月16日(Sun)

今回は「いんふぉめーしょん」と「りんくす」のみの更新です。まあこういう更新もありってことで (^^; 。

このページ、ちょっと運営方針を変えてみようかなとおもっています。コンテンツ更新に関わりなく、気が向いたときにアップしようかな、と。もっと「らんだむ」にね。まさみさんの「もけもけ日記」がえらい面白いので、すぐに影響を受けてみる(笑)。

さて、明日も朝早いのでもう寝よう……(現在 PM. 1:42です)


1999年05月13日(Thu)

今、ジョセフ・キャンベルの『時を越える神話』(原題:Transformation of Myth through Time/角川書店)という本を読んでいます。

この人は神話学者で、グレッグ・スタフォードが多大な影響を受けたと言われている人。たとえば「ヒーロークエスト」の着想は彼の著作「千の顔を持つ英雄」から得たのではないかと言われています。

この本を読んでいると、グローランサにも当てはまる事例がボロボロでてきて面白いですね。神話に興味のある人にはオススメです。でも、キャンベルの本なら『神話の力』の方がとっつきやすいかな。これは対談集で、「スターウォーズ」を神話学的視点で語ってしまっていたりします(笑)。

さて、このごろ週一更新になっていますが、今回は Glorantha Digest に流れていた「King of Dragon Pass 制作進行レポート」の翻訳と、第七ウェインの歴史を更新です。あとリンクをちょっと追加。

夏の本の制作に本腰を入れて取りかかりました。シナリオのプロットについて悩んでいる最中。どうなりますやら……。


1999年05月06日(Thu)

ゴールデンウィークは一度も休みがありませんでした。客商売だからね……
というわけで、久々のお休みに記事を書いてなんとか更新です。今回は情報が出回っているようであまりよくわからない「HeroWars」についてまとめてみました。しかし判定方法とかよくわかんないです、実際。なのであまりためにはならんかもしれないですね (^^; 。今回は、その他の宿題はまとめられませんでした。次回更新でかな?

さて。掲示板の方で話の出ていた「ヘルボーイ」というアメコミを買ってきました(なんで話が出ていたかというと、この本の作者――マイク・ミニョーラという人――が、Wyrms Footprints にイラストを描いているんですね)。
これはいいですね。最初の方はストーリーがちょっと……という感じがしなくもなかったですが、「縛られた棺」と「聖オーガストの人狼」は凄い。なにより絵が凄い。実際、アメコミを読んで「絵が美しい」と思ったのはこれが初めてです。ヘルボーイもイイ人で心が洗われるようです(笑)。こりゃオススメですよ! 

あとは、個人的ファンのミステリ作家、森博嗣の「森博嗣のミステリィ工作室」という本が出ていたので買ってきました。この人は思考方法がおもしろいなあ。変人ですね(ほめている)。僕は理系になりたかった文系なので(笑)、この人みたいな理系バリバリの人にはちょっと憧れてしまいます。一度講演会とかいきたいなあ……。
いろいろたのしい本でしたが、既刊作の「あとがき」が特に面白かったです。

今回の更新は結構間が空いてしまったので、次回更新は早めにしたいと思っています。夏の本の方もなあ……そろそろ本格的に始めないとヤバイかも。


1999年04月22日(Thu