メイ
18歳の少女で料理人見習い。
出身は比較的裕福な農民で、そこを訪れたオルテギウスに才能を見いだされて、彼の館に奉公することになった。
彼女から見たオルテギウスは、料理に関して厳しくも熱心に指導してくれる主人であった。しかし、奇妙な執事の存在と、自分や他の料理人の扱ったことのない奇妙な肉料理をオルテギウスが食べているのが次第に気になっていた。そしてある日、たまたまオルテギウスが私室の鍵をかけ忘れたまま秘密の地下室に降りていくのをつけて、彼の人肉調理の現場を目撃してしまった。
彼女は翌日には館を逃げだし、あてもなく貧民街に隠れようとしたが、危うく行き倒れになるところだった。そこをイマラに救われて、白の月のカルトの炊事係として世話になることになった。
彼女は現在脅えきっており、自分の目撃したことを誰にも話そうとしない。しかしイマラの配慮で徐々に精神的に安定しつつある。
性格は小心者でおどおどした印象を常に与える。しかし料理にだけは自身をもっていて、他人に対しても積極的になる。
台詞例
「あの....(もじもじ)」
「がんばります」
「いいえ、私は何も見ていません!とにかく構わないでください!」
STR11 CON15 SIZ08 INT14 POW10 DEX17 APP16
耐久力:12
AP/HP
両腕0/3 両足0/4 腹部0/4 胸部0/5 頭部0/3
移動:3 疲労:26 魔力:10
DEX SR 2 SIZ SR 3
| 武器 | SR | 攻撃 | 受け | ダメージ | AP |
| ナイフ | 8 | 46% | 26% | 1D3+1 | 4 |
| 拳 | 8 | 32% | 28% | 1D3 | (3) |
装備と所持品:調理道具一式
精霊魔術:《発火》《治癒2》《鋭刃2》
技能:<新ペローリア語会話/読み書き 39/18><交易語会話/読み書き
12/4><応急手当103><動物知識41><植物知識64><製作(料理)37><世界知識23><料理知識34><聞き耳39><視力41><捜索42>
提案:
友人とこのシナリオの内容を検討していた時の話ですが、プレイヤーのヒロインへの感情移入が弱くならないかという問題について、その友人は「よし、ならばメイドさんだ。メイドさんにすれば完璧だ」と、設定考証をあさっての方にすっとばした、実に怪しい提案をしてくれました。
そのため、物好きなGM、もしくはメイドさん趣味のプレイヤーのために、通常のイラストの他に、エプロン姿のイラストも用意するはめになりました。下のおまけイラストをどうぞ。