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オオトモ

 すらりとした体格で、黒髪、全体に地味な印象の異国人の男性。38歳。。
 オルテギウスの執事でペント人を名乗っている。しかし実は、オルテギウスにかわって猟奇殺人や私的な密偵をしたりしている。また、出身もペントではなく東方ヴォルメインであり、その真の出自は若い頃に追放された「ニンジャ」で、交易ルートにまぎれ込んでルナーまで流れ着いた。
 普段は温厚で誠実な執事を演じており、密偵の活動にも黙々と従事しているが、実は殺人狂のパラノイアで時折その衝動を押さえきれなくなる。ニンジャとしての能力は半端者に過ぎないが、それでも密偵としての活動や、思わぬ奇襲攻撃はPCたちの驚異になるだろう。重武装ができない都市内は、格闘術も驚異となる。
 最近のスラム街での殺人の手口は、夜間にマントとフード、マスクで姿をかくし、適当な浮浪者を見つけて忍び寄り、喉を切ることによって瞬時に殺害。その死骸は麻袋に詰めて、待機させてあった食品輸送の馬車にのせてオルテギウス邱に戻ることによって運び込む。
 また、ニンジュツとして魔道に相当する独自の魔術を取得している。

台詞例
「私はただの執事ですよ」
「私は、ご主人様の御意向を、忠実に果たすのみです」
「お客様、好奇心は猫を殺すといいますよ」
(殺しの際)「死!」
(狂乱した際)「久しぶりの血の海だ!」

STR 13 CON 16 SIZ 12 INT 15 DEX 23 POW 14 APP 10
耐久力:14
AP/HP
両腕0/4 両足0/5 腹部0/5 胸部0/6 頭部0/5
移動:3m 疲労:29−装備分5 =24
DEX SR 1 SIZ SR2
魔力:14+気の精霊呪付物13
ダメージ修正:+1D4

武器 SR 攻撃 受け ダメージ AP
グラディウス 5 46% 26% 1D6+1+1D4(+特別な場合はPOT12の即効毒) 10
ダガー 6 83% 35% 1D4+2+1D4(+特別な場合はPOT12の即効毒) 6
クロスボウ小 1 65% 1D6+2(+特別な場合はPOT12の即効毒) 6
右拳 6 67% 49% 1D3+1D4(<護身術>以下の成功では2D3+1D4とAP6) (3)
左拳 6 47% 78% 1D3+1D4(<護身術>以下の成功では2D3+1D4とAP6) (3)
蹴り 6 58% 1D6+1D4(<護身術>以下の成功では2D3+1D4とAP6)

魔道魔術(フリーINT:9):<視覚突出84><聴覚突出73><聴覚錯覚79><視覚錯覚41><深傷43><再生42>
技能:<回避85><登坂80><ジャンプ46><泳ぎ51><投げ49><新ペローリア語会話/読み書き 52/46><交易語会話/読み書き 31/18><ヴォルメイン語会話/読み書き 45/36><雄弁38><言いくるめ57><応急手当60><動物知識31><植物知識65><鉱物知識34><毒の調合55><人間知識46><護身術79><世界知識48><ヴォルメイン知識45><修理63><早業57><物を隠す78><聞き耳78><視力83><捜索81><追跡84><隠れる94><忍び歩き83><強度69><時間57><距離31><合成12>
戦術など
 オオトモは特別に戦闘に備える場合以外には、ダガーと、武器に塗るためのPOT12の小さな毒入れしか武器を持たない。また<深傷>も武器が魔力を発するために、一般の魔道使いのように<延長>で普段からかけておくことは控えている。
 偵察をする場合には《視覚突出》《聴覚突出》を好んで使い、また夜間の隠密行動の際にはしばしば《視覚錯覚》SIZ12、不透明度3〜5、場合によっては若干<時間>技能で延長して、<隠れる>に15%〜25%のボーナスを付ける闇を周囲に発生させる。

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