エリック、ガヤックの息子 Eric Gayacsson

イメージ 400字記述
eric.jpg (8323 バイト)  “ガヤックの息子”エリックは、すべての父オーランスの下位カルト“近侍武士”スタークヴァルに帰依する氏族の戦士である。

 彼は思いやりに厚い性格で、家族と氏族をとても大切にしており、最近結婚した若妻レスティーナを大層愛している。立派な軍近侍であった亡き父ガヤックを深く尊敬しており、父を越える男になること、氏族の繁栄を護ることを人生の目標にしている。が、一方では亡き父との格差に苦悩してもいる。

 また族長へ忠誠を誓っており、族長の計らいによってサーター語会話と交易語会話を、それと騎乗の技と騎乗での戦闘術を学ばせてもらった。

 戦いにおいては父の形見である業物の剣と盾を振るうが、薬草の知識を活かした応急手当も巧みで、その際には持ち前の鋭い視力を役立てている。

名前 性別 年齢 目的
“ガヤックの息子”エリック 25歳 父を越える男になること、氏族の繁栄を護ること
文化/種族 職業 カルト 下位カルト
ヒョルト族 戦士 o_allfather.jpg (5319 バイト)すべての父オーランス “軍近侍”スタークヴァル
肉体能力 精神能力 縁故 美徳
鋭い聴覚 17
近接戦闘(槍と盾) 17
近接戦闘(剣と盾) 5rune_mastery.gif (922 バイト)
暗闇での戦闘 12
身を隠す 17
射撃戦闘(ジャベリン) 17
待ち伏せ 17
騎乗 17
走る 17
鋭い視力 13
騎乗戦闘 13
集団戦闘(フュルド戦闘) 13
農耕 13
敵を見つける 17
眠らずにいる 17
天候を予測する 17
ドラゴン・パスの地理 13
ヒョルト人の慣習 13
ヒョルト人の神話 13
地元の知識 13
薬草知識 13
応急手当 1rune_mastery.gif (922 バイト)
サーター語会話 13
交易語会話 13
雷鳴の兄弟の神話 17
オーランスの神話 17
ハヴァール氏族 17
ロカエム部族 17
近侍戦士団 17
血族 13
族長バランウルフ 13

友:若妻レスティーナ 1rune_mastery.gif (922 バイト) (“薬草家”ジェラの癒し手 17、ネコをあやす 13)

足手まとい:オフィーリア 14

嵐の神殿への信仰 13。

オーランス6つの美徳

勇敢であれ 13
寛容であれ 13
名誉を尊べ 13
正義を尊べ 13
信心深くあれ 13
賢明であれ 13

誇り高くあれ 17
父らしくあれ 17
勤勉であれ 17
責任感を持て 17

性格 欠点 近接戦闘 Rank 射撃戦闘 Rank
勇敢 17
長に忠実 17
族長への忠誠 13
思いやりにあつい 14
亡き父との格差への苦悩 14 槍と盾 17
形見の剣 17
剣と盾 6rune_mastery.gif (922 バイト)

暗闇での戦闘 12

3
3
3

ジャベリン 17

3

生活水準 ワーゲルド 所持品 防具 Rank ヒーローポイント
並(15) 自由民 形見の剣
革の鎧とかぶと
形見の盾

ダガー
スリング
小さなステッド
革の鎧とかぶと、形見の盾

魔法
すべての父オーランス/近侍武士スタークヴァルへの帰依 17
death.jpg (5027 バイト)《戦闘 17》
 《巨人と戦う》 《モスタリと戦う》 《ウズと戦う》 《槍の助け》 《打撃返し》
o_allfather.jpg (5319 バイト)《すべての父 18》
 《フュルドへの命令》 《フュルドを召集する》 《フュルドの志気を鼓舞する》 《範を示して率いる》 《家を守る》 《一喝する》 《家族を呼ぶ》
making.jpg (5199 バイト)《製作 17》
 《族長を歓呼する》 《新築を祝福する》 《道具を祝福する》 《結婚式を監督する》 《勤勉》

 

背景情報(キャラクターの能力には関係しません)

 コンセプトは家族想いで氏族想いの戦士です。家族と氏族の安全と幸せを願って日夜がんばっているけど、敬愛する立派な軍近侍で
あった父親との格差に苦悩してもいます(これは「欠点」ということで)。思いやりに厚いのはいいんだけど、時と場合によってはそれを仇にしてしまうような性格です。

 若妻レスティーナは扶養家族ということで。

 族長には忠誠を誓い、大変世話にもなっています。立派だった軍近侍の息子ということで良くも悪くも目を掛けられているようですけど。
 愛用の業物の剣と盾はどちらも亡き父ガヤックの形見。盾は、どこぞの氏族と戦争した際に戦利品としてぶん取ってきた品で、竜の(ような)顔が正面に大きく浮き彫りにされ、裏にはなにやら文字か記号(らしきもの)が刻んであります。剣は、族長から“戦場より戻ったのはこの一振りだけであった”との言葉と共に手渡された父の剣です。

 また、味方を守る戦いこそを信条としているため、人を殺す技だけでなく救う技である応急手当や薬草の知識に関しても重きをおいています。

 家族は他にもたくさんいると思うけど、特に重要なのは以下の3人(と一匹)です。

◆ガヤック‥‥‥‥‥‥‥‥‥あこがれの父親(故人)
 氏族でも類稀なる立派な軍近侍であったエリックの父親。カリル・スターブロウの乱の際に他の戦士たちを率いて参戦したが、帰らぬ人となってしまった。家庭においても威厳ある父であったエリックのあこがれの人で、いまだに“父さん”と呼んで思い出している。

◆ボラック‥‥‥‥‥‥‥‥‥厳格な祖父
 昔は軍近侍をしていたエリックの厳格な祖父。エリックの家族の頑固な家長で、自慢の息子ガヤックを失った悲しみが転じて孫のエリックに厳しく当たっている。エリックは“御爺様”と呼んでいる。

◆レスティーナ‥‥‥‥‥‥‥‥‥新婚の若妻
 エリックの新婚の若妻。貢物を贈ってくれる氏族のひとつより嫁いできた。本来は明るく朗らかな娘なのだが、生活環境の変化に慣れず元気がないのがエリックの悩みの種にも。鮮やかな赤毛の髪が目立つのでヴィンガ信徒に間違われたりもするが、いたって一般人。

◆パック‥‥‥‥‥‥‥‥‥ネコ!
 レスティーナが飼ってるドラネコだにゃ〜。

 

エリックが語るには・・・他のPCについて思っていること

◆to “風姫”シャイナ ... from Eric

 そういえば、生まれも育ちもハヴァール氏族っていうPCはシャイナとエリックだけじゃん!
 っというわけでまんま幼なじみです。遊ぶにもいたずらするにも昔から一緒にやってきた(というより彼女に付き合わされたセンが濃厚)っといったかんじの仲で、成長してからも一緒にバンドを組んでは方々で暴れまくっていたんじゃないかと思います。
 ほんとはエリックの方が歳上なんだけど、族長のご息女ってこととシャイナの方が先天的に押しが強いんで(?)、彼女にはなにかと振り回されているでしょう。それも幼い頃からしょっちゅうなので別段気にはしていないんだけど(むしろ悪い気はしないのかも)、成長と共に意識して彼女の呼び方は変えていったんじゃないかと思います。

しゃいな(幼年期)→ シャイナさん(思春期)→ 姫様(現在)

 今も彼女の考えは尊重しているし手助けしてあげたいとも思っているんだけど、自分は家族と氏族を護るという立場になったので、必ずしも行動を共にすることができないという局面が今後出てくるかもしれません。
 あと、もう少し氏族の姫君としての立場をわきまえて落ち着いてくれないものかなぁと(アンガスと同じく)願っております。

 余談だけど、族長の計らいで学ばせてもらった騎乗と騎乗戦闘術っていうのは、シャイナの師スカーバルさんの元で学んだんだろうねきっと。

台詞の例:“えー、またかい?姫様ぁ”

◆to “アンガスの子”ディアマド ... from Eric

 ふたりの歳からみて、ディアマドがハヴァール氏族へ来たのはエリックもまだ幼い頃のようです。彼が異邦人の孤児ということもあって、実際の年齢(ディアマドの方が2つ上)よりもずっと歳上のお兄さんに写ったことでしょう。
 エリックは遠い国のお話とかいろいろ聞きたかったのでディアマドと友達になりたかったんだけど、彼が氏族にあまり馴染んでいなかったのと、アンガスさんと交易の旅に出かけて氏族にいない日々が多かったようなので、残念ながらあまり親しくはなれなかったのかもしれませんね。

 親交を持てるようになったのは、かえって、お互いが氏族内での役割を自覚できる年頃に成長してからなのではないかと思います。分別がついて、同じ氏族の立場と立場が壁を減じさせたってところでしょうか? ディアマドは出張とかでますます忙しそうですけど、それは氏族のために彼ががんばってるからだってことが実感できるようになってきたからですね。

 っというわけで、幼い頃からお互い見知っているわりには未だに余所余所しげなところもあるけど、アンガスさんの後継者になる人だし、自分にはないものを持っている/知っている目上の同胞として一目置いている、ってことにしたいと思います。

 余談だけど、族長の計らいで学ばせてもらったサーター語会話と交易語会話っていうのは、ディアマドの師アンガスさんの元で学んだんだろうねきっと。

台詞の例:“ディアマドさん、この物資は交易語でなんていうの?”


◆to “双剣の”バイス ... from Eric

 本場モンの生粋の剣士として、また共に戦う戦友として頼もしく思ってます。同じ役目のライバル心っていうのはありませんけど、戦闘での働きが悪いとエリックはがっかりしちゃいます。(^-^;)

 やはり「死」に対する考え方というか覚悟が違うのか、彼の戦い方は自分にはちょっと真似できないなあとエリックは思っています。自分は家族とか氏族とか身近で大切なものを守るっていう理由がないと命を賭ける戦いはできないけど、彼はもっと高きに戦う理由を持っているというか、時よりちょっとなにか近寄りがたい雰囲気を感じることもあって、尊敬と畏怖が少々入った目で彼を見ています。

台詞の例:“稽古の相手はやっぱりバイスに限るよ”

◆to “光の息子”ローシエン ... from Eric

 共に戦う戦友として頼もしく思ってます。同じ役目のライバル心っていうのはありませんけど、戦闘での働きが悪いとエリックはがっかりしちゃいます。(^-^;)

 わざわざ陽の天蓋領からハヴァール氏族の戦力として来てくれたのには感謝してますし(それが傭兵であれ)、バイスとは違う意味で彼の戦い方は自分にはちょっと真似できないなあとは思っていますけど、こぉなんつーか、軽いというか緊張感に欠けるというか不真面目というか(いいすぎ)、聞き及んだ経歴からするとこんなハズではないんだがなぁ?っとちょっと首をかしげています。
 特に女性を相手にするとその傾向が倍加するようなので、ウチの女房に手ェ出さんかしらんとちょっと冷や冷やしてます。(^-^;)

 あと、外見上は20代に見えるそうなので同世代として扱っています(本当の歳には気づいていないらしい)。

台詞の例:“‥‥‥ローシエンさぁ、こぉ戦士としての立場ってものを日頃からさぁ‥‥‥”

◆to “闇の手”ジーク ... from Eric

 エリックは通常、氏族に留まる外来者に対しては立場柄、完全に信用するまではその動向に注意を払うようにしています。また、長期滞在になる者にはハヴァール氏族のために何らかの形で貢献することを暗に(時と場合によってはあからさまに)求めます。

 よって、同じバランウルフ族長に忠誠を誓った者として親近感を感じるものの、あやしい職種のジークくんには(失礼!)ちょっと不安を抱いてます。とはいえ、これにはきっと族長に何か考えのあってのことだろうと信じているので彼の立場は尊重しています。そして彼のことをもっとよく知って早く氏族に馴染んでもらえるようにと、自分から率先して交流を持つ努力を根気よく続けています。

台詞の例:“やあジークくん、あとで呑みに行かないかい‥‥?”

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