“風姫”シャイナ Shyna Windlady
| イメージ | 400字記述 | ||||||
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”風姫”シャイナ。母方にグレイズランド人の血を引く氏族長の娘である。戦乱が襲った幼少時代は山岳民族の下で育ち、成人と共に親元へ戻った。カリルの反乱に共感し自ら戦士たるを望んで剣や馬、身体の動かしかたなどをグレイズランド人スカーバルを師に習い覚えた。 機転が効き能弁で、氏族の民(特に女性)にも人気があり、不思議な魅力を湛えている。 山岳で育った経験から踏破術、生存術、薬学といった知識をも持ち合わせている。また、草笛が得意で子供達に秘技を教えることもある。 彼女はヴィンガ女性であり、現在オーランス下位カルト冒険者デストールの侍祭職についている。 風霊を操る術に長じ、その才能で一度ならずルナー軍との戦いで武名を上げている。彼女の剣には神友たる神霊ローランが宿っており、気の向く限り彼女を助ける。 侍女で乳母の娘であるフィオを連れている。 シャイナ自身自覚していないが味覚音痴である。 |
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| 名前 | 性別 | 年齢 | 目的 | ||||
| “風姫”シャイナ | 女 | 21歳 |
ルナーをサーターから追い出すこと。その為には強いサーター王をいただき、サーターを統一することが重要だと考えている。 | ||||
| 文化/種族 | 職業 | カルト | 下位カルト | ||||
| ヒョルト人 | 戦士 | 冒険者デストール | |||||
| 肉体能力 | 精神能力 | 縁故 | 美徳 | ||||
| 鋭い聴覚
17 物陰に隠れる 17 騎乗 17 走る 17 近接戦闘(槍と盾) 17 近接戦闘(剣) 1 射撃戦闘(ジャベリン) 17 集団戦闘(フュルド戦闘) 13 跳躍 13 家事 13 糸紡ぎと裁縫 13 グレイズランド人の血を引く 13 |
敵を見分ける
17 眠らずにいる 17 跡を追う 17 雷鳴の兄弟の神話 17 ヴィンガの神話 17 天候を予測する 17 荒野で生き延びる 17 ドラゴン・パスの地理 13 ヒョルト人の慣習 13 ヒョルト人の神話 13 地元知識 13 山岳人の慣習 13 踏破術 13 生存術 13 薬学 13 機転 1 能弁 13 不思議な魅力 13 草笛演奏 13 ドラゴンの知識 12 |
ハヴァール氏族
17 血族 13 山岳民族の下で育つ 13 氏族の民(特に女性)の人気 13 ルナー軍に対する武名 13 知人:師スカーバル 13(戦士 5 従者:侍女のフィオ 13(チャラーナ・アローイの癒し手 17、料理 13) 従者:スゥ 12(インキンの入信者 17、短剣使い
13) 神友:風霊ローラン 14(アンブローリ 17、冒険者オーランス入信者 13) 友人:クワップリン 12(ダック 17、ドナンダー信者 13) 嵐の神殿への信仰 13 |
オーランス6つの美徳: 勇敢であれ 13 寛容であれ 13 名誉を尊べ 13 正義を尊べ 13 信心深くあれ 13 賢明であれ 13 行動的であれ 17 |
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| 性格 | 欠点 | 近接戦闘 | Rank | 射撃戦闘 | Rank | ||
| ほらふき 17 勇敢 17 長に忠実 17 |
〈味覚音痴(自覚なし) 13 | 風霊の剣 2 槍と盾 17 ダガー 6 |
3 3 1 |
ジャベリン 17 | 3 |
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| 生活水準 | ワーゲルド | 所持品 | 防具 | Rank | ヒーローポイント | ||
| 並(15) | 自由民 | 革鎧・革のかぶと・盾 槍 風霊の剣 13 ダガー ジャベリン(射程 20m) 馬 |
革の鎧とかぶと、盾 |
3 | 1 | ||
| 魔法 | |||||||
| 女戦士ヴィンガ/冒険者デストールへの帰依 17 | |||||||
《必殺の槍投げ》、《強姦者と戦う》、《ウズと戦う》、《かなたに槍を投げる》、《飛んでくる盾》、《槍の助け》。 |
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《爆発的な早さ》、《射撃武器を避ける》、《水を飛び越す》、《梢の上を走る》、《雪の上を走る》、《風で物を運ぶ》。 |
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《雲を呼ぶ》、《風を呼ぶ》、《雲を追い払う》、《風にのった言葉を聞く》、《アンブローリの召喚》。 |
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| 《風霊の使役 13》 | |||||||
| 背景情報(キャラクターの能力には関係しません) レジスタンス活動を行うバンドにも参加したこともあり、カリル反乱当時は自ら同年、もしくは血気盛んな年下の若者をあつめてバンドを作ったりもした。・・・が、一度彼女の率いる部隊が全滅に近い状況に追い込まれ、仲間の多くが命を落としてから力押しの反乱に疑問をもつようになった。最近では、ルナー帝国のありように興味をもち、可能ならばルナー帝国内部へ潜入してみたいと思っている。 【周りの人物】 ○スカーバル シャイナの母(故人)エルユールの元で働いていた小姓でグレイズランド人。シャイナに馬術、剣術、体術を教えた人物。 今では五十路に達し頑固さに磨きがかかっている。生まれ故郷の習慣を捨てていない為、氏族内でも変わり者扱いされている。 シャイナの身の回りの世話をしている黒髪の少女。 チャラーナアロイに仕える世話好きである。 <新たな従者> ○スゥ インキンの信徒で短剣使いの不良少女。 彼女はもともとハヴァールの人間ではありません。彼女には父親がなく、母親はルナー人に誘拐されて彼女を生みました。 母親がハヴァールに嫁いでくる際に彼女を一緒に連れてきたのです。 新たな環境で疎外感を感じた彼女は協調性を欠いた人間に育ちました。 勝ち気で大ざっぱな人間関係しかもてません。 父親。 剛直な人物でオーランス人らしい狭量さをもつ。 男装の女性を認めていない。シャイナとは不仲であるが、そう思っているのは娘の方だけかもしれない。 |
| 昼下がり、水仕事を終えたフィオは族長の娘シャイナにさそわれて川辺でささやかな休息の時を楽しんでいた。 女二人だけの密かなお喋り。 話題が身近な男性へと向かうのは自然な流れだが、二人は自分の立場を意識するくらいには、すでに大人であって少女のように異性に夢想をいだくことはない。 フィオは施術師として、シャイナは戦士として。 二人はお互いの立場の違いが、同じ人物に対する評価の違いとして現れるのに面白さを感じていた。 風姫シャイナがフィオに語るには... ○”アンガスの子”ディアマド 「(あごに指をかけながら首を傾けつつ)・・・彼は機知に富んだ良い御仁だと思うぞ。 骨惜しみせぬ働き者で、異国にも詳しい。 アンガス殿もよい後継者をもったことだな。ただ・・・男性としてみるなら、腹のウチをなかなか見せぬ御仁ゆえつきあうには気苦労するかもな。」 「うむ。 エリックは・・・そうだな。 子供の頃は兄貴みたいなものだった。 ワタシもいろいろわがまま言っては困らせたものだ(苦笑) それも随分昔のことだがな。いまは家庭を持っているから、あまり遊ぶことも無いが・・・そうそう奥方のレスティーナ殿だが見た目は儚げだが芯の強い女性だな。 ワタシは大好きだ。 フィオにも少し似てるかもしれないな。」 「(眉根をよせながら)ん〜、とらえ所のない御仁だな。 親しげに話しかけてくると思ったら、しかめしい顔で在らぬ方を見つめている・・・そんなこともあった。そうそう、彼は話し上手でな。 いろんな国の話しを聞かせてくれる。 思うに戦士よりも詩人に向いているのではないかな。 ん? あはは・・・そうだな。 あの金ぴかの鎧だけはちょっといただけないかな。」 「ほぅ、よく見ているな。 そう、父上の元によく現れる男だ。 父上もよく信頼している様子だ。 ワタシなどよりよっぽど父上の事を知っているのだろう(ため息) この間など彼と話すのにワタシを追い出したんだぞ!」 「そうだな・・・・・身のこなしから見てもただ者ではなかろうな。 正直ワタシは苦手だ」 「(寝転がりながら、考え込む)・・・無口だが、優秀な戦士だな。 剣にかけては一族の中でも無双であろう。 漢というならあのような人物をいうんじゃないかな? 「父上の事はいうな」 「(肩すくめながら)偏屈な親父どのさ! 年とってからは磨きがかかってワタシが気を使うと怒るんだ。 まったく大人げないんだよ。 もっとも今でも剣力はそうとうなものさ。 ワタシなんかじゃ敵いそうもない。」 |
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