Nifty Serve FRPGM  RQ会議室FAQ

Compiled by 諏訪都


 このQ&Aは、NIFTY-SERVE のRQ会議室の中から、質問とそれに対する回答を編集した物です。
 RQはルールに曖昧な点が多く複数の解釈が可能な場合がありますが、このQ&Aでは、最も有力と思われる回答を私が選択し編集しました。公式な物では有りませんが、疑問に対する一つの基準として下さい。

 以下の四つのセクションに分かれています。

区分    質問数
1:戦闘・SR計算 38
2:魔術・精霊 52
3:カルト・神 13
4:ルール・世界観・その他 23

合計126


1:戦闘・SR計算  38

Q1:相手の攻撃のSRが、受けを実行する者のDEX SRより早い場合は、受けは可能でしょうか?
A:可能です。一度構えた武器はそれ以降、DEX SRに関係なく受けを行えます。

Q2:移動を始めるSRはどこからですか?
A:DEX SRから移動中と扱いますが、実際に移動できるのはDEX SRの次からです。

Q3:馬上で両手武器は使えますか?
A:馬上では両手用の剣や斧は使用できません。

Q4:戦闘行動は、ラウンドの最初に「最初にAの攻撃を受け、Bを攻撃する」の様に明確にする必要がありますか?
A:いいえ、単純に「何の呪文を唱える」や「誰と戦う」と宣言するだけで構いません。

Q5:外れた攻撃を見てから防御をキャンセルし、二回目の攻撃などを行う事はできますか?
A:できません。攻撃が当たるかどうかは、その時までは解らず、外れた攻撃対しても通常防御行動を取っています。その為、攻撃と防御のロールは同時に行うのが良いでしょう。

Q6:不特定の攻撃手段に対して、とにかく防御態勢を取りたいと宣告する事は可能ですか?
A:ある程度、推測できるものなら構わないでしょう。全く予期せぬ攻撃には、不意打ち判定を行うべきです。

Q7:「全力移動」しながら「移動しながらの戦闘行動」を取れますか?
A:できません。ルールブックにも「全力移動を行うと、前にある障害物をさける以外、なにもできない」とあります。どちらか一方だけ行えます。

Q8:「移動しながらの戦闘行動」を行っている相手に対して、「懐に入る」事はできますか?
A:懐に入る為には、前のMRに通常の近接戦を行っていなければなりません。つまり、相手が移動中と言う事は、相手とは交戦状態ではなかったか、離脱されたかです。ですから、できません。

Q9:同一SRに双方の攻撃が行われた場合、どちらを先に判定しますか?
A:SRが同じなら、DEXの高い方を先に判定します。また、それも同じなら攻撃は同時に解決します。

Q10:双方同時に武器破壊を行い十分なダメージを与えた場合、どのように扱いますか?
A:通常通り、両者の武器は破壊されます。

Q11:右手で武器を構ようとしている時、回避や左手で受けができますか?
A:可能です。無理があると考えるなら、DEXx5などを行わせても良いでしょう。

Q12:武器を構えて攻撃をするためには、「DEX SR+3+DEX SR+SIZ SR+武器SR」ですか、それとも、「DEX SR+3+SIZ SR+武器SR」ですか?
A:後者。単純に攻撃のSRに3を加えるだけです。

Q13:突刺武器でもノックバックは発生しますか?
A:発生しますが、不自然であると考えるなら、突刺武器では発生しないとしても良いでしょう。

Q14:ノックバックが発生し転倒した場合、立ち上がる為にはどれだけの時間が必要ですか?
A:転倒したそのMR(戦闘ラウンド)は、何もできず、次のMRで 「DEX SR+3」かけて立ち上がれ、その次のSRから防御を行えます。尚、そのまま戦うには「DEX SR+3(立ち上がり)+DEX SR+SIZ SR+武器SR(戦闘)」において攻撃が可能です。

Q15:ノックバックなどで、間合いが離れた場合、近接戦ではないと判断すべきでしょうか?
A:距離にもよりますが、間合いを取ったり詰めたりするのも戦闘の内と考えられますので、近接戦と考えても差し支えないでしょう。私の場合は、3m以内なら、0.5/SRの速度で間合いを詰め、要したSRを通常の攻撃SRに加えるとしています。

Q16:上方からの攻撃により地面へノックバックした場合、両足に受けるダメージは、どうなりますか?
A:
ノックバックダメージを2等分して考えます。四足動物の場合は4等分となります。

Q17:1H武器とグレートソードのダメージに違いがありすぎて、プレイヤーから文句が出てます。何か良い方法はありませんか?
A:ルールの訂正がありました。それによると、1)1戦闘ラウンド中において1H武器でも攻撃と受けに用いる事ができる 2)同じSR内では一つの武器で攻撃と受けを同時に行う事ができない_となっています。従って、武器一つで攻撃と受けを行う事ができますが、自分が攻撃したSRに相手から攻撃されたら、その武器で受けを行えなくなります。これにより1H武器二つを保持するメリットと、2H武器のデメリットが強調される事になります。

Q18:グレート・ソードを用い、ある攻撃に対して回避と受けを行い、命中した攻撃を回避し受けた場合、「外れた攻撃に対する受けが成功した事による武器破壊」は発生しますか?
A:回避とは避ける事であって、相手の攻撃を失敗させるものではないので、発生しません。

Q19:左右の武器での2回攻撃を行う際、右手の技能が100%を越えており、更に別の目標に対して攻撃を行おうとした場合、攻撃は4SR(右1)、7SR(左+右2)ですか、それとも4SR(右1)、7SR(左or右2)、10SR(残り)ですか?
A:攻撃と攻撃の間には必ず3SRを置かねばならないので、後者です。(例外的に同一SR中に行う生物もいます)

Q20:1H武器のブロードソードを両手で持つ場合、1H剣技能を使うのでしょうか、2H剣技能を使うのでしょうか?
A:
基本的に両手で持つ事はできませんが、恐らくは2H剣技能で扱うべきでしょう。

Q21:SR8で貫通が発生しました。武器の回収は3SR後とありますが、この場合、回収はいつになりますか?
A:
戦闘行動はMRを跨いで継続する事ができませんので、次のラウンドのDEX SR+3になります。そのラウンドに攻撃を行う場合は、通常の攻撃SRに3を加える事になります。

Q22:SR8で攻撃を行いました。呪文の前後3SRは何もできないとありますが、次のMRで呪文を唱える場合、どうなりますか?
A:
ルールではMR中に呪文投射後に戦闘、あるいはその逆を行う場合、3SR間を置かねばなりません。これはあくまで、そのMR中ですから、次のMRには通常通り行動できる事になります。

Q23:2MR続けて移動を試みました。最初のMRは DEX SR から移動が始まりますが、次のMRでも、もう一度DEX SRからの移動となりますか?
A:はい、毎ラウンドDEX SRから移動を始めなければなりません。

Q24:移動の後、攻撃した場合の攻撃可能SRはいくつですか?
A:「DEX SR+移動SR」(移動)+「DEX SR+SIZ SR+武器SR」(攻撃)となります。

Q25:DEX SR2の者が、《破裂》を唱えた後の防御可能なSRはいくつですか?
A:
呪文投射後3SRを置いてから防御が可能となります。つまり、「DEX SR2+MP1+3」=6となり、SR7から防御可能です。

Q26:上記の質問で、 SIZ SR1、武器SR1とすると、攻撃可能なSRはいくつですか?
A:攻撃を行うには、さらに「攻撃SR(DEX SR+SIZ SR+武器SR)」を加えます。「DEX SR2+MP1」+3+「DEX SR2+SIZ SR1+武器SR1」=10となり、この場合はSR10で攻撃可能となります。

Q27:武器を持ちながら、拳攻撃や拳受けは可能ですか?
A:一般に無理と考えるべきでしょう。ただ、小型の武器を用いている場合などは、修正を課して行わせても良いでしょう。

Q28:決定的攻撃を拳で受けた場合、拳のAPに鎧のAP、更に呪文(《防護》や《盾》)による増加を加える事ができますか?
A:受けは通常通り解決しますので、加える事ができます。

Q29:左腕に命中した攻撃に対し、左拳受けが成功した場合、APはどの様に扱いますか?
A:まず、通常通り拳受けのAP分ダメージを軽減し、その後腕のHPを減らします。つまり、APの二重計算はしません。

Q30:ランスチャージ中は、戦闘行動1つに限定される「移動しながらの攻撃」になりますか?
A:いいえ。「ランス攻撃と回避」を同時に行えないだけです。

Q31:自由に動ける相手に対して、「懐に入る」事ができません。どうしたら良いですか?
A:基本的に「懐に入る」には、背後に壁や崖がないと不可能です。何も無い状況で懐に入るには、1)《足かせ》などを用い、動きを止める 2)「手技」を用い、距離をとらせなくする 3)前後から挟み討ちをする─などが考えられます。

Q32:自分より長い武器を持った相手の懐に入り、複数回攻撃を行う場合、双方の攻撃のSRはどうなりますか?
A:大型武器の攻撃SRは変わりません。小型武器が遅い場合、1撃目は大型武器の攻撃と同一SRのDEXを無視して大型武器の直前になり、2撃目はその3SR後となります。

Q33:近接戦においても、盾を固定しアーマー代わりに使う事は可能ですか?
A:
可能です。

Q34:体当り(故意のノックバック)は、絶対命中するので強すぎませんか?
A:
近距離からの体当りは現実問題として、非常にかわし難いものです。納得のいかない方は、体当りに対して回避が可能としてもよいでしょう。この時、対抗ロールの成功度を攻撃の成功度として扱います。

Q35:騎乗者と馬が、それぞれ独立して攻撃や防御行動をとるような場合、どのように処理すれば良いでしょうか?
A:
行動手順に関しては、通常は馬と騎乗者の行動回数を共有し、二者合わせて通常の攻撃/受け/防御は二回の範囲内という制限にするのが良いでしょう。

Q36:複数の攻撃対象への分割攻撃というルールがありますが、これは騎乗者と馬は別個の攻撃対象と見なしますか?
A:
恐らく同一の目標と見なし、分割攻撃は不可とします。

Q37:戦闘中に馬自身にも攻撃をやらせたい場合、どうしたら良いですか?
A:
騎乗者が戦闘行動を一つ消費し、馬の〈攻撃〉技能と騎乗者の〈騎乗〉技能の同時ロールを行う、とするのが良いでしょう。

Q38:馬を攻撃された際、騎乗者の行動で馬への攻撃を受ける事は可能ですか? また、回避をする場合は、馬の回避技能か騎乗者の回避技能か、どちらでやれば良いでしょうか?
A:
受けは、武器の形とサイズを考慮して、可能と思える範囲で認めると良いでしょう。回避については、騎乗者の回避技能で回避運動をするようです。どちらの場合も、<騎乗>技能で制限を受けます。


2:魔術・精霊  52

Q39:複数の精霊が一つの対象に同時に精霊戦闘を仕掛ける事は可能でしょうか?
A:現行のルール(RQ3)では不可能です。RQ4のドラフトルールで1対多や多対多の精霊戦闘ルールが「追加」されています。

Q40:ゴーストなどの精霊に《消沈》をかけた場合、精霊戦闘での精霊の攻撃成功率は半分になるのでしょうか?
A:
《消沈》の呪文は心理的な効果の呪文なので、心理的な活動を行うもの(POWがあるもの)には有効です(ルールブックで無効と書かれているものは当然無効です)。ただし、精霊にはモラル(やる気)がないので《消沈》しません。いずれにせよ精霊戦闘は抵抗ロールですから成功率は半分にはなりません。

Q41:ゴーストの一種でありながらPOWの無いレイスは、はたしてアンデットでしょうか?
A:はい、ゴーストの一種ですからアンデットです。ちなみにRQ2では、レイスにPOWはありました。

Q42:魔術精霊は1D6ポイントの呪文を一種類記憶しているそうですが、魔道呪文の場合は魔道操作技能をどうやって決めるのでしょうか?
A:
GMが適当に決めて下さい。技能値100%として、残ったフリーINT分を操作に使えるとすると良いでしょう。

Q43:魔術精霊を呪付させた状態のままで、呪文を使用させる際には《魔術精霊命令》で命令する必要があるのでしょうか?
A:一度限りで開放しても構わないのなら、必要ありません。もし、何度でも使うつもりなら必要です。

Q44:魔精は呪文を唱えられますか?
A:唱えられないと言う記述はありませんし、RQ2では可能でした。

Q45:魔精や同盟精霊、使い魔へ呪文を主人の呪文を移し変えるには、特に儀式やチェックを行なわずにても良いでしょうか?
A:基本的に移し変える事はできません。ただ、これでは余りに辛いと思うのなら、以下に挙げるRQ2のルールを適用しても良いでしょう──「精神結合状態が1週間以上続くならば、呪文を移す事ができるとなっており、主人の持つ呪文を移しかえる事ができる」。

Q46:魔精、同盟精霊、使い魔の呪文修得の手続きは?
A:通常のPCが呪文を習得する手順と同じです。使い魔に呪文を行使させたいのなら、使い魔にも魔道技能を修得させる必要があります。

Q47:生物を覚醒させるタイプの同盟精霊の場合、同盟精霊になっているのはその生物自身なのか、それとも生物に新たに精霊が宿っているのか、どちらでしょうか?
A:
「覚醒」なので、生物自身でしょう。

Q48:《霊魂放逐》ですが、剣などの器物に宿るタイプの同盟精霊にかけたらどうなのでしょうか?
A:動物を覚醒させた場合と、器物に宿らせた場合で不公平が生じてしまうので、《霊魂放逐》は器物に宿る同盟精霊にもかかる、という方をとります。

Q49:何らかの方法で同盟精霊が「死んで」、新たな同盟精霊を獲得する場合、「死んで」いた同盟精霊が、また器物に宿るという事が起こりうるのでしょうか?
A:宿っても問題はないでしょうが、最終的には神(GM)の判断になります。

Q50:同盟精霊と使い魔のPOW獲得チェックは、両方とも上昇可能率は5%でしょうか?
A:同盟精霊なら、動物であろうが器物であろうが精霊として扱われるので、一律5%です。使い魔は特に公式回答がなかったようなので、通常の上昇率ルールを使うか、一律5%にするかはそちらで決めて下さい。参考までに、RQ2では5%と明記されています。

Q51:使い魔がだけが習得している呪文を主人が使う時、その技能は主人か使い魔か、どちらの技能を使うのでしょうか?
A:呪文を使う側の技能となり、この場合は主人です。

Q52:自身のPOWがMPとなりますが、アイテムや、魔精、等は、それに加える事ができるのでしょうか?
A:
MPには主に3つの機能があります。A)「魔術を使うために消費するポイント」 B)「魔術をかけられた時、抵抗ロールの防御力をしめすポイント」 C)「魔術をかけるとき、抵抗ロールの攻撃力をしめすポイント」_の3つです。普通は、アイテムの魔力はAにのみ使え、B、Cには使えません。魔精(fetch)の魔力はA、B両方につかえますが、Cにはつかえません。(注意:「古の秘密」をプレイに役立てている場合、魔漿石のルールはそちらに従ってください。ここで述べたのは「死んだ」魔漿石の場合です)

Q53:魔法投射後、術者のMPと抵抗、と言う場合に術者のMPと言うのは、その時の(つまり、魔法をかけた分減少した)MPと考えていいのですか?
A:
魔術をかけた分が減少する前のMPで、抵抗する事になります。マジックブックの抵抗ロールの項を参照して下さい。

Q54:DEX SRM2のPCが《破裂》をかけるには、 SR3,6,9に投射可能ですか?
A:いいえ。戦闘ラウンド中の行動と行動の間には3SR必要ですから SR3,9 の2回になります。つまり、「DEX SR2+MP1+3+DEX SR2+MP1+3+....」となり、6SR毎に投射が可能です。

Q55:《鋭刃》と《神剣》は同一目標に投射できますか?
A:呪文体系が異なる場合、似たような効果を持つ呪文の重ねがけは可能です。例外的なものとして《火剣》と《神剣》は、同時に効果を得る事はできません。

Q56:《制圧》系の呪文で、《エレメンタル制圧》という呪文はこれ一つで、ノームからサラマンダーまで効果適用できますか?。
A:できません。サプリメントのNPCを見ても細分化しています。精霊呪文、神性呪文も同じです。ただし、《カルト精霊支配》なら、専用の召喚呪文と組み合わせれば、これ一種類で同じカルトのカルト精霊・エレメンタルに対応するようです。

Q57:《呪縛呪付》は細分化する必要がありますか?
A:はい。《呪縛呪付(気の精霊)》のように細分化する必要があります。

Q58:イサリーズの《呪文交換》について。交換で得た呪文を再交換、すなわち、わらしべ長者方式の呪文転しができますか?
A:呪文を交換に出そうとする人間にとって再使用可能な呪文が交換可能な呪文です。交換した呪文や、入信者が持っている呪文は、その呪文自体が再使用可能なフォーマットになっていても交換できません。再使用可能な呪文で、唯一交換不可能なのが、《呪文取引》です。因みに原文は "Spells which are one-use to the owner may not be traded."書いてあり、再交換は不可の様です。

Q59:上記の回答に反するNPCが、サプリメント「Strangers in Prax」に登場するのですが?
A:
どうやらデザイナーの間違いらしいのですが、場合によっては可能らしいです。

Q60:チャラーナ・アローイの《(能力値)回復》は、ルールブックでは再使用が不可能で、カルトブック等でも特に変更がありません。ところが、「ゆりかご河」のオーランスの友好カルトからの提供呪文では、「光持ち帰りし者」の一柱であるチャラーナ・アローイからの《CON回復》が、特に再使用不可能であるとは記載されていません。「光持ち帰りし者」の提供する呪文は、再使用可能と前置きされています。どちらでしょうか?
A:常識的に考えれば、チャラーナで再使用不可である呪文が、オーランスで再使用可になる訳がありませんから、再使用不可でしょう。ちなみに、原文でも、日本語訳以上の事は書いてありません。

Q61:神性呪文を《延長》と同時に使った場合、果たして何ポイントの強さの呪文と考えればいいのでしょうか?
A:
《延長》はその同一戦闘ラウンド中にかけた呪文の持続時間をのばします。よって、投射は(延長される神性呪文とは)それぞれ別に行うので、強度の点では何ら問題とはならないはずです。

Q62:上級ルールを読む分には、回復できないのは《延長》と同時に使った神性呪文だけで、《延長》自体は持続中でも再使用できるように読めるのですが?
A:確かに明記していませんね。でも、《延長》もだめ、とするのが綺麗な(整合性のある)ルールだと思います。

Q63:《闇歩き(Dark Walk)》の効果について
1:「闇と影の中に完全に隠してしまう」という説明ですが、はたしてどの程度の「闇と影」なのか?
2:「呪文の効果範囲内にいる者は」という記述ですが、この効果範囲とはどのような物か?
3:「術者を知覚できなくなる」という記述ですが、これは生来の視覚や聴覚は当然として、嗅覚や暗視能力や地覚能力には働くのか?術者に直接触れた場合には触感で知覚できるのか?また、《検知》《敵発見》《混沌、暗殺者、法感知》等の魔術的な感知手段にまで働くのか?

A1:
術者も相手も闇の中にいる状態でしか使えないと思います。一部分でも明るい部分(つまり闇と激しく対立する火/光のルーンの影響のほうが強い部分)がある場合は使えないという事ですね。
A2:効果範囲100mです。
A3:CoP(カルト・オブ・プラックス)では “invisible and soundless” となっています。つまり視覚&聴覚&ソナー(トロルのダークセンスの事)ですね。それ以外の知覚にはかかるでしょう。

Q64:魔道士が呪文を再修得する場合、技能値は魔術分野修正値+1D6からですか?
A:いいえ。以前高めた技能値となります。

Q65:ヴィヴァモートに頼らず《ヴァンパイア創造》でヴァンパイアになった魔道師は、POWが無い状態で、どうやって呪付物を作るのでしょうか?
A:作れないでしょう。

Q66:《毒素》は残照呪文なので(持続時間中、毒が存在するわけだから)、毎ラウンドPOTダメージが来る、という事になりませんか?
A:
一度しか受けません。単なる誤植ですので、「残照呪文」を「瞬間呪文」に直しておいて下さい。

Q67:呪付物の中で「《毒素》〈強度4〉」などとありますが、この〈強度4〉とは何ですか?
A:魔道呪文呪付物を使う場合に、操作呪付のポイントを操作の際のフリーINTのかさ上げに使う事ができます。詳しくは上級ルールの儀式呪文の項を見て下さい。

Q68:使用者条件をつけた呪付物を使う際、条件を満たしていと、どうなりますか?
A:なんの変哲もない物品となります。《鍛剣呪付》などは本来のAPを使います。

Q69:魔道呪文が封印されていて、〈強度3〉、〈時間2〉の操作がされている呪付アイテムがあった場合。このアイテムに、新たにPOWを費やして〈強度〉を上げる時に消費するPOWの量はいくつですか?
A:
公式見解がなされていない問題ですね。「POWを1足して、〈強度〉3を4にする」が妥当と思われます。

Q70:魔道呪文の《変身 (生物)→(生物)》について。持続時間中に対象が死んだら、元に戻るのでしょうか?
A:いいえ。効果時間が切れたら元に戻ります。

Q71:武器が身体に突刺さった時、その武器に《火剣》を唱えたら、どうなりますか?
A:
「グリフィンアイランド」に、この使用方法の実例が存在します。武器が抜かれるまでその身体部位に毎ラウンド3D6のダメージが直撃します。

Q72:《魔法円》、《耐傷》を合成してできた《耐傷》の効果範囲内にいる標的に発射武器が命中した場合、武器の最大ダメージで抵抗ロールを行わなければ、エリアに侵入できないと記述されています。で、貫通武器の場合はどう扱いますか?
A:貫通前の最大ダメージで対抗ロールをします。

Q73:マスタースクリーンのレファレンスブックにある召喚乗数表とは何ですか?
A:
召還乗数表の事ですがこれは、金額表です。上級ルールブックを参照して下さい。

Q74:ダーカ・ファールのカルトの祈祷師になる手順の事で質問があります。祖霊と戦った直後に通常通りに「悪なる男」と戦うのでしょうか?
A:祖霊と戦った後は、祈祷師になる手続きを教えてもらうだけで、直後に「悪なる男」と戦う必要はないはずです。

Q75:祈祷師助手が、魔精を覚醒させ「悪なる男」と精霊戦闘を行うときには、精霊魔法の《除霊》や神性魔法の《精霊遮断》は、かけておいて良いと思いますか?
A:本人の実力(持っている呪文を使うの)なら構わないでしょう。

Q76:《真実検知》を掛けているフマクティに《虚言》を掛けたらどうなりますか?
A:
神話でも、フマクトはユールマルに踊らされていましたし、ユールマルに歩があるでしょう。恐らくフマクティは、《真実検知》により、目の前の道化が嘘を言っていると解っている。しかし、何故か信じてしまう。

Q77:《四肢再生》で、四肢以外の再生(例えば翼など)はできますか?
A:
原文では「limb」となっています。「limb」とは、身体から飛び出ている付属器官(四肢や尻尾など)を指しますから、可能です。

Q78:《抵抗》による検知系魔術の妨害は可能ですか?
A:マジックブックの《抵抗》の欄に《検知》も含むとありますから、可能です。

Q79:《敵の検知》はどの程度を「敵意」として感知するのでしょうか?
A:ルールブックの「敵」の定義では「術者を害し(HPやMP、能力値へのダメージ)ようとしている人物(要標準INT)」となっています。

Q80:盾に《防護》を投射し受けた場合、盾のAPに《防護》のポイントを加える事はできますか?
A:
可能です。

Q81:《神剣》は「剣」以外の武器にかける事はできますか?
A:
《神剣》を正確に書くと《神(剣)》となり、既に「剣」に限定されています。従って、剣以外の武器に投射する事はできません。

Q82:魔導呪文《命の皮》をかければ、水中でも呼吸できますか?
A:
できます。ゲーム的に解釈するなら「窒息ロールが必要なくなる」となります。

Q83:一般人でも《呪文精霊召喚》を行えば、その呪文精霊と精霊戦闘が可能で、その呪文を獲得できますか?
A:
呪文を使っても術者は精霊戦闘の能力を得ません。呪文を獲得するには、精霊戦闘を行う必要があるので、精霊が自発的に精霊戦闘を仕掛けて来る必要があります。

Q84:《命令》は精霊戦闘でMPを0に引き下げなければ唱えられませんが、それでは一般人は使えないのでしょうか?
A:《命令》は精霊を捕縛する以外に、呪縛された精霊を使役する際にも用います。一般人はこれに用いるのが普通です。この場合、精霊戦闘は必要ないと思われます。

Q85:《溺死》は単なる一回限りのダメージを与える呪文なのでしょうか?
A:ダメージを与えた上、POWロールなしで窒息状態に陥るとし、CONロールに成功した時点で水を吐き出したものとすると良いでしょう。

Q86:基本ルールブックには、おぼれた場合のダメージはTHPに行くとありますが、《溺死》の場合は胸です。この違いは?
A:肺に直接水が入った為のダメージと解釈してます。

Q87:魚人の多くは空気呼吸ですが、彼らが水中で《溺死》を食らったなら、普通死ぬ、という事でしょうか?
A:
肺呼吸する生物(人間など)に準じます。水上へ出る必要があるでしょう。

Q88:サナターに捕らえられた「首」は生理的活動をしていますか?
A:
していないでしょう。傷の治療なども呪文を用いる必要があるでしょう。

Q89:祈祷師が幽体離脱をして他の生物に取り付いた場合、技能はどうなりますか?
A:
同種族の場合は、祈祷師の技能を使います。他種族の場合は、最初は非常に混乱するでしょうが、その生物の基本成功率となります。

Q90:《鋭刃》により技能値が100%を超えた場合、2回攻撃は可能ですか?
A:
《鋭刃》は武器の切れ味が上昇する事により、命中値が上昇します。従って、技能とは関係のない外部修正ですから不可能です。


3:カルト・神  13


Q91:入信者の取れるカルト呪文(精霊、神性)を教えて下さい。
A:入信者の項に書かれている精霊呪文はカルトの提供する呪文ですから、信者レベルに関らず修得可能です。神性呪文は、司祭(ルーン王)の項に書いてある、再使用可のカルト特殊神性呪文と、特に断りのない限り全ての一般神性呪文が修得可能です。また、友好カルトが提供する特殊神性呪文なども制限がない限り(ルーン王へなど)修得できます。

Q92:一般神性魔術と神性魔術は違うものなのですか?
A:神性呪文は、1)一般神性呪文 2)特殊神性呪文_の2つをまとめていう言葉です。一般神性呪文は大抵どのカルトも有する《傷の治癒》など、基本的な呪文です。特殊神性呪文は、オーランスの《稲妻》、イェルマリオの《猫目》など、特定のカルトしか持たない呪文です。

Q93:イェルマリオの加護と制約で、「2H槍攻撃の〈攻撃〉と〈受け〉が90%になる」というものがありますが、2H槍カテゴリーにある全ての〈攻撃〉と〈受け〉が90%となるのでしょうか?
A:RQの武器技能はカテゴリーに対してのものですから、ルール上は、全て90%となりますが、長刀は除外する事をお薦めします。加護は入信した時点で与えられるので、それ以降の経験により上昇した分、つまりキャラクター作成時の年齢による技能上昇を足し込むと、かなりの高さになります。また、離宗などで加護が失われた場合、最初に加護によって上昇した分だけ、技能値は低下します。

Q94:フマクトの剣は一度に複数の加護を取れますか?
A:1年につき1つと言う制限はないので可能です。

Q95:1つの武器に複数の加護を授かる事はできますか?
A:明確な記述がない為、答える事ができませんが、可能と思われます。

Q96:ダメージが倍になるフマクトの加護が重複した場合、x2、x4、x8・・・となりますか、それともx2のままですか?
A:
前者。x2、x4、x8・・・となります。

Q97:武器のダメージが2倍になるフマクトの加護の事ですが、その加護を受けた武器は他人が使用しても2倍になるのでしょうか?
A:制約を受けていない者は、加護を受けるはずもないので、本人だけでしょう。

Q98:加護と制約により、防具を着けてはならない者が、《鍛剣呪付》により、皮膚のAPを上昇させる事は制約違反ですか?
A:確かに《鍛剣呪付》は防具ではありませんが、事実上防具と同様の効果を持ちますから、制約違反となるでしょう。尚、私は《防護》は良いと判断します。

Q99:神性呪文の回復は、呪文提供可能な寺院でしか行えませんか?
A:
いいえ。社や《聖別》を掛けた簡易聖地でも構いません。

Q100:各神殿を端末にし神性をホストとして、ネットのメールのように《神託》を使って、神殿同士、連絡を取り合う事は可能ですか?
A:可能ですが、とても面倒なので行われません、尚、サプリメント「太陽領」に、この手のネタがあります。

Q101:入信者の十分の一税は、何時納めますか?
A:信者の職業によるでしょう。農業従事者は年一度収穫期後に払うでしょうし、傭兵などは仕事毎に納めると考えます。

Q102:近接戦ラウンド内での神性介入のSRは?
A:いかなる行動よりも優先され、即座に解決るとすると良いでしょう。

Q103:イサリースのルーン王は、それぞれ下位カルトの称号を冠しますが、これはイサリース自体のルーン王は存在しない事を意味するのでしょうか?
A:下位カルトに対する位置付けが問題となります。カルトごと、その扱いは異なっている為、一概に言う事はできません。この場合は、イサリースを信仰してはいるが、その中でも特に特定の「顕現 aspect」を重要視している事を示すと思われます。


4:ルール・世界観・その他  23


Q104:精霊戦闘など(呪文を呪文精霊から教えてもらう)で、POWチェックはつきますか?
A:いいえ、RQ3のルールでは、緊迫した状況下において呪文を投射した際に抵抗され、その抵抗を破る事に成功した場合、投射した側にのみPOWチェックが付きます。精霊戦闘などではPOWチェックは付きません。

Q105:訓練等に必要な時間は、「基本成功率+成長+技能分野修正値」でしょうか、それとも「基本成功率+成長」でしょうか?
A:前者です。能力値の増減により分野修正値が変動するので、技能値は変化します。

Q106:どうしたら100%を越える技能を得る事ができるのでしょうか?
A:
1D100を行い、その目に技能分野修正値を加えます。その結果が現在の技能値(基本成功率+成長+技能分野修正値を加えた物)を越えたならば、経験ロールは成功です。ただし、加えた結果が100を越えていた場合は、無条件で成功した事になります。

Q107:混沌の諸相の、38、97、98番がないんですが?
A:訂正がありました「33-36、37-38、39」となります。また、97、98については、1993年版英語版ルールブックにおいて、以下のように変更されいています。89:無作為に決定する1つの損傷部位が、いかなる物質によっても傷つけられる事はない。90:魅力的な姿。遭遇したときにこの生物のAPP(5D6)を相手のINTを対照させて抵抗ロールを行う。もしロールに成功すれば、そのキャラクターはこの生物の友人になろうとする。そしてこの生物に同行し、護衛のように振る舞う。この生物にすでに 1D6 体の護衛がいる。そのキャラクターは、もし自分の友人がその生物に攻撃したとしても、その生物と共に戦う。

Q108:混沌の諸相 21-22 の火のダメージですが、これは攻撃毎に3D10ダメージと判断していいのでしょうか? (57-58:死ぬと爆発、59-65:死なない限り再生、なども同様ですか?)
A:火は基本的にはドラゴンの息と同じ物と思われるので、その通りでしょう。爆発は標的ごとにダメージを適用で、発射武器身体部位命中表でダメージを適用するのが適当と思われます。再生に関しては、日本語訳を読む分には、右手と頭と胸部にそれぞれダメージを負っていたら、1ラウンドにそれぞれの部位で一回づつ2D6−5をロールして回復すると思います。

Q109:混沌の諸相の「火や酸を吐く」のダメージは全身部位にでしょうか? それとも1部位でしょうか? THPにでしょうか?
A:毒の霧などはTHPにでしょうが、それ以外はその諸相の規模・強さによります。通常は全身部位と考えられます。

Q110:混沌の諸相 87-88 は混沌の諸相が2倍という事ですが、これはもう一度ダイスを振って出た諸相を2倍にするという事ですか?
A:以下のように訂正されています。混沌の諸相:87-88「混沌の諸相の能力が2倍になる(たとえば、ジャカベアは《調和》呪文を1戦闘ラウンドに2回実行できる)」を「混沌に由来する通常の能力が2倍になる(たとえば、ゴープの酸は16ポイントになり、ジャカベアは「調和」の能力を1戦闘ラウンドに2回実行できる)」に。

Q111:上記の問題で、2回とも 87-88 が出た場合はどうなりますか?
A:
重なって出たら4倍になるでしょう。

Q112:巨大な数値になると、対抗ロール表が役に立たないと思うのですが?
A:
RQの能力値は2倍で+8となります。人間の範囲を超えるものには、対数計算を行う方が賢明です。

Q113:四足生物等の部位別HPが0以下になった時の重傷ペナルティは、どのように扱えば良いでしょうか?
A:
明確なルールはありませんが、基本的にその身体部位が機能しなくなる、という考え方でよいでしょう。常識的に考えて、四足生物が二つの足を失えば這う事しかできないでしょう。一つの場合でも、移動力が低下し走る事ができなくなる、戦闘時の技能の低下する等が考えられます。

Q114:「防護力1の服 防護力2の皮鎧」だけでは、どこをカバーしているのか解りません。
A:
服といった場合は、通常は頭を除く全身でしょう。ただし、砂漠および寒冷地の住人の場合は、頭にも何かをかぶっている事が考えられます。鎧は特に断りのない限り、全身とするのが良いでしょう。

Q115:アトラトルは、命中率上昇とありますが、そのようなフォローがありません。どの様に扱うべきでしょうか?
A:命中率に変更はないようですが、実際には飛躍的に上昇しますので、基本25%とすると良いでしょう。どうも物足りないと言う方は、別技能とせず、投げ槍系オプション装備として、「命中率+10%、1/MR、ダメージと射程の増加」で扱う事も考えられます。

Q116:ヴァンパイアなどの不完全生物の場合、欠けた能力の分野修正値は、どうやって計算しますか?
A:
欠けた能力値は修正値計算に含めません。つまり、10として考えます。

Q117:カーンジバーは犠牲者の記憶や経験を受け継ぐ事ができますか?
A:できます。ただ、固定INT生物ですから、その点を注意して下さい。

Q118:基本ルールブックの身体部位別HP表が間違っていると聞いたのですが?
A:はい、間違っています。上級ルールにある生物別損傷部位表のHP計算式(人間の場合、腕部1/4、脚部・腹部・頭部1/3、胸部2/5)から算出して下さい。

Q119:コルマック・サーガの記述内容が、ルールと異なるようなのですが?
A:かなり間違っている部分があるようです。あまり参考にしない方がよいでしょう。

Q120:「アップルレーン」の虹塚の奥に「金剛石」なる物があります。この金剛石とは何ですか?
A:
一般的に金剛石とはダイアモンドの事を言いますが、調べたところ原文は「 adamantine 」つまり、アダマントである事がわかりました。翻訳者が一般名称と考えて金剛石と訳したものと思われます。

Q121:相反するルーンを持つ神は混沌の神であるという解釈は、本当に第2版では成り立つのでしょうか? また、この解釈は第3版(日本語版)でも成り立つのでしょうか?
A:
2版のサプリメント Cults of Terror には「正反対のパワールーンを組み合わせる事ができるのは、混沌か、赤き月のような伝統を破壊するカルトだけである」と記述されています。このためRQ2な人達の間ではそれは周知の事実であるとされていますが、RQ3のデザイナー達は、この考えを採用していないようですので、RQ3では成り立たないと考えられます。

Q122:もし第2版で上記の解釈が成り立つのであれば、第2版時のイェルムの所有するルーンは、現在のもの(第3版=日本語版)とは違うと思うのですが、第2版ではどうなっているのでしょうか?
A:
2版にはイエルムのルーンはおそらく出版物に載った事はないと思います。少なくとも私は知りません。とはいえ、大方の予想では火/天空と支配のルーンは確実に保有しているであろうと思われます。そしてもちろん生命と死の組み合わせはないとも思います。

Q123:日本語版上級ルールセットのグローランサ入門ブックで「無限」のルーンの所有者(始祖)が初源主となっているのですが、これは何(誰)の事なのでしょうか?
A:
古いデザイナーの間ではルーンの表記に、以下のような解釈が存在していたようです。1)ルーンの創始神は無限ルーンを持つ。つまり天宮(セレスティアルコート)の神々(ユーレリアなど)の事です。 2)ルーンを2つ持つ神はそのルーンの現在の持ち主(オーランスやフマクトなど)です。無限ルーンを持つ創始神が死滅したためにそのルーンの代表者/体言者たる資格を受け継いだ神々です。

Q124:グローランサには、どんな楽器がありますか?
A:
金属を使用しない楽器なら、あらゆる種類の物が考えられます。神話では竪琴や角笛が登場します。また、リュートやパイプなども存在します。

Q125:グローランサを題材にした漫画があるそうですが?
A:
はいあります。「グローランサ紀行」 たいらはじめ著 です。HJから刊行されている「コミックマスター」の初期(1〜7)に連載されていたのですが、1冊の本になる事はありませんでした。

Q126:「ヒーロークエスト」とは、一体どんなものでしょうか?
A:「ヒーロークエスト」を扱うハウスルールも存在していますが、非常に回答し難い問題です。単純に言うならば、「時を超え神話世界へと赴き、そこで何らかの偉業を成し遂げる事」となりますが、言葉だけが一人歩きしてしまい、実態のないものであるとも言えます。


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